(終わりがいつになるのか分からないが)『ルールに従う』の読書メモを残していく. 本書は, 現代経済学および哲学史・現代哲学の双方の広範な基礎知識がないと読み進めることが難しく, ハードルが高い. どちらかのバックグラウンドを持つ方にとって助けとな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。